【減損損失の推移】ハピネット(7552)

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ハピネット(7552)の株価　業績

四半期ごとの推移　進捗率の推移


ハピネット　【業種】卸売業　【市場】東証プライム)

意味１年以上の長期にわたって使用する固定資産（建物・車・パソコンなど）を、耐用年数に応じて費用配分することを減価償却といい、その費用を計上するときに使う勘定科目を減価償却費といいます。

減損損失の推移（単位：100万円）

ハピネットの減損損失の推移

決算期減損損失増減率%-会計基準
2014年3月31日1億5,400万円-連結 日本
2015年3月31日1億2,600万円△18.2連結 日本
2017年3月31日1,800万円△85.7連結 日本
2019年3月31日1,600万円△11.1連結 日本
2020年3月31日円△100連結 日本
2022年3月31日400万円-連結 日本

日本：日本基準　　国際：国際会計基準（IFRS）


株価等との関係

　 　 　 　 　

　 　 　 　

と株価との比較


ハピネットの損益計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位：百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年４月１日

　至 2023年３月31日)

当連結会計年度

(自 2023年４月１日

　至 2024年３月31日)

 

特別利益合計

130

1,025

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

 13

 19

 

投資有価証券評価損

－

22

 

関係会社出資金評価損

－

25

 

減損損失

－

 30

 

のれん償却額

 186

－

 

特別損失合計

200

98

税金等調整前当期純利益

6,124

9,901

法人税、住民税及び事業税

2,049

3,726

法人税等調整額

514

△407





財務三表

ハピネットの貸借対照表

ハピネットの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額（2024年3月31日）の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高（100%／3,504億6,100万円）
売上原価（88.9%／3,115億7,700万円）
資産合計（100%／1,134億1,500万円）
負債合計（54.8%／621億1,500万円）
流動負債合計（49%／556億1,500万円）
純資産合計（45.2%／512億9,900万円）
売掛金（37%／419億9,100万円）
支払手形及び買掛金（35.3%／400億2,200万円）
売上総利益（11.1%／388億8,400万円）
現金及び預金（26.2%／296億8,000万円）
税金等調整前当期純利益（2.8%／99億100万円）
役員報酬及び給料手当（2.7%／94億1,600万円）
未払金（7.9%／89億8,000万円）
経常利益（2.6%／89億7,400万円）
営業利益（2.5%／86億7,900万円）
営業キャッシュフロー（83億6,100万円）
棚卸資産（6.8%／77億600万円）
親会社株主に帰属する当期純利益（1.9%／65億8,100万円）
当期純利益（1.9%／65億8,100万円）
電子記録債権（3.9%／44億5,800万円）
倉庫寄託料（1.1%／40億500万円）
法人税住民税及び事業税（1.1%／37億2,600万円）
法人税等合計（0.9%／33億1,900万円）
未払法人税等（2.5%／28億3,300万円）
運賃（0.7%／24億3,300万円）
契約負債（1.2%／13億2,200万円）
販売促進費（0.3%／12億600万円）
新株予約権（0.4%／4億200万円）
賞与引当金（0.3%／3億2,600万円）
賞与引当金繰入額（0.1%／2億1,200万円）
受取手形（0.1%／1億2,300万円）
法人税等調整額（-%／△4億700万円）
財務キャッシュフロー（△14億8,100万円）
投資キャッシュフロー（△50億7,500万円）

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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