小田原機器 【業種】輸送用機器 【市場】東証スタンダード)
建物及び構築物純額の推移(単位:100万円)
決算期 | 建物及び構築物純額 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2015年3月31日 | 1億3,202万5,000円 | - | 連結 | 日本 |
2016年3月31日 | 1億2,927万1,000円 | △2.1 | 連結 | 日本 |
2018年3月31日 | 2億868万5,000円 | +61.4 | 連結 | 日本 |
2019年3月31日 | 1億9,744万7,000円 | △5.4 | 連結 | 日本 |
2020年3月31日 | 1億7,882万5,000円 | △9.4 | 連結 | 日本 |
2021年3月31日 | 1億5,775万6,000円 | △11.8 | 連結 | 日本 |
2022年3月31日 | 1億3,742万3,000円 | △12.9 | 連結 | 日本 |
2023年3月31日 | 3億1,218万6,000円 | +127.2 | 連結 | 日本 |
2024年3月31日 | 2億7,271万5,000円 | △12.6 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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